私が高校〜大学時代にはまったNirvanaというバンドがあります。
60年代〜70年代のロックスター特有のド派手な衣装ではなく、リハーサルからそのままの格好で本番に望んでいるかのようなラフなスタイルながら、それまで聞いたことがないような、激しくも悲壮感漂う独特のサウンドを放つ彼らに衝撃を受けました。
しばらくNirvanaを聞く機会があれませんでしたが、この動画で久々にNirvanaを聞く事ができました。
ウクレレでNirvanaです。
演奏はジェイク・シマブクロさんです。
さすがジェイクさん、これまた斬新です。ウクレレの可能性の広さを改めて感じました。
ちなみに原曲はこちら。