ホワイトハウスの主が変わりますね。
↓こちらはショーマハウスの主。
昔から政治とロックとは密接なつながりがあり、これまでも様々なアーティスト達が、政治に対する思いを音楽を通じ代弁、表現してきました。
なかでも1969年ジミ・ヘンドリクスによるアメリカ国歌の演奏は今でも伝説の演奏として語りつがれています。
↓こちら
新たなアメリカ大統領、そして新たな時代。
この時代を反映して、
どんなアーティストがまた、どんな曲を生んでくれるでしょうか。
様々な意見のぶつかり合いによって、様々な場所で血が流れるのではなく、音楽の力が世界を救ってほしいと願うばかりです。