楽しむということ

夏もあっという間に終盤ですね。

 

今年の夏は家族で花火大会に3回。

 

長男と二人で(次男はまだ小さいので)海に3回、

 

それから、遊園地に夏限定の夜の動物園にと
なかなかアクティブに過ごせたように感じます。


今年は記録的な猛暑でしたので、出掛ける時間帯を配慮するなどありましたが、子供たちと共に色々と楽しめて良かったです。

さて、プライベートだけでなく、私は仕事を通してもリフレクソロジーを通じ「楽しさ」というものを広めようと思っています。

 

リフレクソロジーは人に対してだけでなく、自分自身にもできるとても便利な健康療法。

 

でも、自分自身にとなると、どうしても億劫になって続かないという方、多いですよね。

 

そこで、弊校独自の講座として誕生したのがウクレレセラピー。

 

 

このコースでは、誰もが手軽に演奏しやすい楽器であるウクレレを使い、演奏を通じて手の反射区刺激、脳のトレーニング、メンタルケアなどを行います。

 

日々進化を繰り返しているウクレレセラピー。

 

ウクレレ未経験でもより簡単に習得しやすいようにと最近、ある曲を極限までに簡単なアレンジにして練習曲にしました。

 

 

リフレクソロジーの常連のお客様に施術後、この曲のモニターレッスンを受けていただきました。

 

受けていただいたのは、お父さんと娘さんの親子2人。

 

実施したアンケートの結果がこちらです。

 

※掲載の了承をいただいております。

 

 

お二人共におっしゃって下さった「楽しく」「楽しかった」との声。

 

いただけて本当に良かったです。

 

この楽しいという感覚こそが長く続けれる秘訣だと思います。

 

健康の為に、

 

やらなければいけない

 

 ではなく、

 

楽しんでやれる

 

そこにこれからもとことんこだわっていきたいと思っています。